一般用語集

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とういんきんかた【洞院公賢】

項目 とういんきんかた【洞院公賢】
意味 (1291-1360) 南北朝時代の公家。太政大臣。南北両朝より信任され,政界を収拾。また,故実に通じ「皇代暦」「拾芥抄」を著す。日記「園太暦(えんたいりやく)」は内乱期の重要な記録。